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倉敷の岡山大資植研が一般公開 カエルの手術を来場者熱心に観察

麻酔で眠らせたアフリカツメガエルの手術に見入る来場者

 岡山大資源植物科学研究所(倉敷市中央)を一般公開するイベント「きて・みて・発見! 植物っておもしろい!」が12日、同所で開かれ、家族連れらが植物学や生物学の魅力に触れた。

 江戸・明治期にブームとなった突然変異で色や形が変わった「変化朝顔」や、毒や匂いなどで害虫から身を守る植物の紹介など多彩なコーナーを用意。鉄やマンガンの濃度が異なる土壌で育てたイネの比較展示や大麦圃(ほ)場見学ツアーもあった。

 麻酔で眠らせたアフリカツメガエルの手術では、卵を体内から取り出す手術を実際に公開。来場者は熱心に観察し、切り口を接着剤で閉じる様子などに驚いていた。

 高校3年の女子(17)2人は「授業で学んだことはあるが、手術を見たのは初めて。より生物学に興味が湧いた」と話していた。
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