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136種類のバラから甘い香り 和気の介護予防支援施設で祭り

「もりおか友遊ハウス」で見頃を迎えたバラを楽しむ入場者

 岡山県和気町日笠上の町営介護予防支援施設「もりおか友遊ハウス」で、恒例の「バラ祭り」が開かれている。訪れた人たちが、甘い香りに包まれたバラ園で、優雅に咲き誇る大輪などをじっくりと楽しんでいる。

 同ハウスでは、ガーデニングクラブに所属する高齢者10人がバラ園(約420平方メートル)を管理。純白の花を咲かせる「エーデルワイス」や、上品なピンクの花を付ける「プリンセスアイコ」のほか、同園で自然交配したとみられ、花の色がピンクから赤に変化する「誕生」など136種類240本を育てている。

 今年は春先に暖かい日が続き、例年に比べ1週間ほど早い4月中旬から開花し、ほぼ満開。訪れた家族連れや友人グループは、顔を近づけて香りを堪能したり、気に入った花と写真に納まったりしていた。

 写真を撮影していた男性(71)=同町=は「植物が織り成す造形美を表現したい。種類も多く、撮り応えがある」と話していた。

 ガーデニングクラブの竹内一英会長(84)は「ピークは20日ごろまでになりそう。メンバーの高齢化は進んでいるが、丹精したバラをたくさんの人に見てもらいたい」とする。

 祭りは27日までだが、6月3日まで入園できる。午前9時~午後5時で無料。20日まではかしわ餅などを販売するほか、同ハウスで活動する押し絵、絵手紙グループなどの作品約50点を展示している。問い合わせは同ハウス(0869―92―2192)。

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