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岡山で「山の学校」始まる 芳田小児童が力合わせて火おこし

火おこしに挑戦する児童ら

 岡山市内の小学4年生が泊まりがけで自然体験する2018年度の「山の学校」が10日、市立少年自然の家(北区日応寺)で始まった。トップを切って芳田小(南区泉田)の87人が1泊2日の日程で入所し、火おこしなどに取り組んだ。

 入所式の後、代表の12人が2人一組で、摩擦熱を利用した火おこしに挑戦。息を合わせて板に差し込んだ棒を回転させて、こすり合わせた。煙が立ち始め、火種ができると、応援しながら様子を見守っていた児童から歓声が上がった。

 男子児童(10)は「2人のタイミングを合わせるのが難しかった」、女子児童(9)は「楽しく取り組めた。昔の人の大変さが分かった」と話していた。

 この日、児童は飯ごうで米を炊き、カレーを作る野外炊事なども体験した。11日は、動物の絵が描かれた看板を探しながら歩く「フィールドワーク」を行う。

 山の学校は11月上旬まであり、芳田小を含め、市立79小学校の約6千人が参加を予定している。
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