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岡山・三徳園で研修施設開所式典 農業担い手育成の拠点に

式典でくす玉を割り、農業研修施設のオープンを祝う関係者

 岡山県が農業の担い手育成拠点として再整備していた県立青少年農林文化センター・三徳園(岡山市東区竹原)の改修工事が完了し、新設した研修施設のオープニング式典が21日に同園で行われた。

 就農相談の窓口や60人収容の会議室を備えた木造2階の研修交流館(延べ約500平方メートル)、桃、ブドウ、野菜の3区画からなる研修農場(170アール)を設けた。

 式典には県や農業団体の関係者ら約50人が出席。伊原木隆太知事が農業の人手不足に触れ、「もうかる農業の確立に向け、三徳園を拠点に多くの担い手を育てていく」とあいさつ。くす玉を割ってリニューアルを祝った。

 研修交流館では式典後、社会人就農研修の2018年度開講式があり、20~60代の男女36人が営農を目指してスタートを切った。来年3月まで計約50日間、講義や実習に励む。

 三徳園は1934年、岡山市出身で第一生命保険創立者の故・矢野恒太氏が設立し、39年に県が譲渡を受け、研修施設や樹木園などがある農業公園となった。
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