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水陸両用機、着水時に強い衝撃か 岡南飛行場事故で運輸安全委調査

 尾道市沖で離着水の訓練をしていた水陸両用小型機が岡南飛行場(岡山市南区浦安南町)に緊急着陸した航空事故を受け、運輸安全委員会の航空事故調査官が17日、同飛行場を訪れ、着陸の原因となった機体の損傷程度などを調べた。

 山崎博介調査官は調査後の取材に対し、胴体とフロート(浮き)をつなぐ支柱1本が折れ、支柱と胴体の接合部分が変形していたと説明。「着水時に何らかの理由で強い衝撃を受けた可能性が高い」との見方を示した。

 調査官はこの後、機体を所有する「せとうちSEA(シー)PLANES(プレーンズ)」(尾道市浦崎町)で乗員から当時の状況などを聞き取った。

 同社や国土交通省によると、小型機は15日午前に行った訓練で着水時に異常音が発生し、岡南飛行場に着陸した。乗員2人にけがはなかったが、機体の損傷が大きく、国交省は航空事故に認定した。
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