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まつもとコーポの事業承継 みどり合同税理士法人グループ

 みどり合同税理士法人グループ(高松市栗林町)は、経営コンサルティングをしてきた総合建設業・まつもとコーポレーション(岡山市北区表町)の事業を承継した。事業と雇用を継続するため、後継者がいない創業家からの要請に応じた。

 グループの持ち株会社・みどり合同ホールディングスが2月末、創業家の松本光雄前会長(63)から全株式を購入。従業員71人全員の雇用を継続し、株式は安定保有する。

 まつもとコーポレーションは1915年創業。公共工事の減少などで2002年、民事再生法の適用を申請した。建設業界で実績が多い同グループの支援を受けて再建。15年には中堅ゼネコンで社長経験がある北川克弘氏(16年から社長)を紹介され、事業承継に備えていた。

 社外取締役を務める同グループの三好貴志男代表は「後継者の不在は多くの企業の課題。雇用や社名、伝統を守りながら、今後も地域に貢献していきたい」と話している。

 同グループは87年創業。公認会計士5人、税理士12人を擁し、四国を中心に建設会社や医療機関などの経営や事業承継をサポートしている。まつもとコーポレーションは資本金2千万円、売上高40億5千万円(17年11月期)。
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