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NY株反発、212ドル高 シリア情勢の懸念後退

 16日のニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比212・90ドル高の2万4573・04ドルで取引を終えた。シリアを巡る情勢悪化への懸念が後退し、相場に買い安心感が広がった。

 発表が本格化した米主要企業の2018年1〜3月期決算は堅調な米経済を背景に好業績が見込まれており、幅広い銘柄で買い注文が優勢となった。上げ幅は一時315ドルに達した。

 銘柄別では、米医薬品大手メルクが同日、新型がん治療薬「キイトルーダ」の検証結果を発表し、肺がん患者に効果があることを示した。この発表が好感され、同社株は上昇した。
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