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くらしき作陽大が音楽教育充実へ 広島のエリザベト音楽大と協定

協定を結び握手する松田理事長(右)と川野理事長

 くらしき作陽大(倉敷市玉島長尾)は14日、エリザベト音楽大(広島市中区幟町)と大学間包括交流協定を結んだ。共に音楽学部を持つ大学として、学生募集の競合関係を超え、教育研究の充実や地域の音楽文化発展を目指す。

 調印式がくらしき作陽大であり、同大の松田英毅理事長とエリザベト音楽大の川野祐二理事長が協定書に署名。松田理事長は「両大学が協力することで西日本の音楽教育を向上させたい」、川野理事長は「切磋琢磨(せっさたくま)して地方の音楽文化の発信力を高めていく」などと抱負を述べた。

 今後、定期演奏会を合同開催するほか、学生、教員らを短期交換し、教育面で互いの得意分野を補完するなど、交流を広げる。

 中四国地方の音楽教育を巡っては、40年以上続いた大学・短大の新卒生らによる新人演奏会が、少子化などによる参加校の減少で昨年を最後に終了。音楽教育・文化の首都圏一極集中を危惧したくらしき作陽大が、同音楽大に協定締結を打診していた。
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