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津山・東エリアの新幼稚園起工式 園舎に県産材、19年4月開園

工事の安全を願い、すき入れを行う谷口市長

 旧津山市内の市立全12幼稚園を廃止し、東西2地区に開設する新園のうち、東エリアに設ける幼稚園の起工式が13日、高野本郷の現地で行われた。2019年2月末に完成する予定。西エリアの幼稚園とともに4月の開園を目指す。市は2園の正式名称を近く発表するとしている。

 計画では約3760平方メートルの敷地に、木造平屋約1450平方メートルの園舎を建設する。県産ヒノキとスギを中心に使い、職員の目が届きやすいよう、園庭を建物で囲むコの字形とする。3~5歳児が使用する七つの保育室をはじめ、遊戯室、特別支援室、未就園児親子の相談に応じ、親子で遊べる子育て支援室を整える。定員は180人。工事費は約6億3800万円。

 式には市や市教委、施工業者、地元住民の約30人が出席。地鎮祭の神事で谷口圭三市長らがすき入れし、玉串をささげて工事の安全を願った。谷口市長は「地元産材を使った温かみのある施設となる。幼児教育の発展とともに、子育て支援の高みを目指したい」とあいさつした。

 公民館との複合施設として二宮に整備する西エリアの幼稚園は現在、土地の造成を進めており、終了次第、本体工事に取り掛かる。
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