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津山市が移住相談の専門窓口設置 高年齢者の就労後押しも

津山圏域雇用労働センター内に開所した「津山ぐらし移住サポートセンター」とセカンドライフの相談窓口

 津山市などは2日、移住希望者の相談を専門で担当する「津山ぐらし移住サポートセンター」と、働く意欲のある高年齢者(55歳以上)の就労と社会参画を後押しする「セカンドライフ相談窓口」を、津山圏域雇用労働センター(山下)内に開設し、業務を開始した。それぞれに専従職員を配置し、移住定住の促進、高年齢者と企業側とのスムーズな橋渡し役を担う。

 二つの窓口はともに、市仕事移住・支援室の向かい側のスペース(約10平方メートル)に設置。プライバシーに配慮し、やや高めの仕切りを作り、小さな子どもが遊んだり、おむつを交換できたりする空間も用意した。

 サポートセンターは「IJU(移住)コンシェルジュ」を2人置き、住居や仕事、生活環境といった日常の暮らしに関する情報を提供する。今まで対応しきれなかった、相談会に訪れた人へのフォローなども行う。

 セカンドライフ窓口には、相談業務や求人受け付け、企業・団体に人材を推薦する専門職員1人を配置。仕事だけでなく、ボランティア活動に取り組みたい人向けには、市社会福祉協議会などとのマッチング(仲介)も図っていく。

 雇用労働センター前で開設式があり、谷口圭三市長が「田舎暮らしに関する雑誌などで津山市は高い評価を受けている。センターが実のあるものとなるよう取り組みたい」とあいさつし、関係者らとテープカットした。

 開設時間は、いずれも平日の午前8時半~午後5時15分。問い合わせは移住サポートセンター(0868―24―3787)、セカンドライフ相談窓口(0868―24―3633)。
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