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米消費者、神戸製鋼所を集団提訴 トヨタ含め6社に補償要求

 神戸製鋼所は14日、データが改ざんされた同社の製品を使って造られた自動車を利用した米国の消費者2人が、カリフォルニア州の連邦裁判所に補償を求める集団訴訟を起こしたと発表した。

 訴えられたのは、神戸製鋼のほかグループの4社とトヨタ自動車の計6社。神戸製鋼は業績への影響は現時点で不明と説明しているが、カナダでも同様の訴訟を抱えており、こうした動きが広がれば経営に打撃となる可能性がある。

 原告は、自動車をリースまたは購入している。品質基準に満たない製品使用の情報開示があればリース料を払わなかったと主張。自動車の転売価値も損なわれたとして損害賠償を請求している。
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