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岡山でもJアラート訓練、作動確認 東区の瀬戸支所管内で不具合も

Jアラートの作動状況をチェックする岡山県職員

 大規模災害やミサイル発射の情報を国から自治体へ知らせる全国瞬時警報システム(Jアラート)の伝達訓練が14日、全国一斉に行われた。岡山県と全27市町村も防災行政無線などの作動状況を確認したが、一部で不具合が報告された。

 県庁では午前11時ごろ、Jアラートが作動し「Jアラートのテストです」との庁内放送が流れた。県危機管理課の職員は防災行政無線が起動したかどうか、市町村からのメールでチェック。県民向け防災メールのうち「国民保護情報」の登録者(約3万3600人)への配信状況も確認した。

 岡山市によると、瀬戸支所(同市東区瀬戸町瀬戸)管内で屋外スピーカー全55基と、町内会に配備した屋内受信機27基が正常に作動しなかった。市が原因を調べている。

 Jアラートを巡っては昨年8月、北朝鮮のミサイル発射に備えて中四国9県で実施した訓練で、岡山県など一部で防災メールの文字表示が崩れるといったトラブルが発生。不具合防止の徹底のため、総務省消防庁は2018年度以降、年1回の訓練を4回に増やす。
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