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光でがん治療、国内で治験始まる 国立がんセンター東病院

 近赤外線という光を使ってがんを治療する「がん光免疫療法」の国内初の臨床試験(治験)が、国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)で13日までに始まった。米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らが開発した手法で、米バイオベンチャーが実施。頭や首のがん患者数人を対象に安全性を確認し、数年以内の承認を目指す。

 治療は、がん細胞の表面に多いタンパク質にくっつく抗体と、近赤外線に反応する物質をつなげ、薬剤として利用。この薬剤を患者に注射し、翌日にがんの部分に光を当てると、がん細胞にくっついた薬剤に化学反応が起きて、がん細胞が破裂するという。
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