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総社から震災復興や幸せ願う合唱 「こぶ」11日にコンサート

本番を控え練習に励む合唱団こぶのメンバー

 総社市を拠点に活動するコーラスグループ「合唱団こぶ」の第12回コンサート「こぶこん2018」が11日、同市中央の市民会館で開かれる。東日本大震災発生から7年となるのに合わせ、被災者をテーマにした楽曲などを披露。メンバーは「震災復興や幸せな未来を願う気持ちを込めたステージにしたい」と練習に熱を入れている。

 コンサートは4部構成で、高校1年生から50代までのメンバー40人が出演。同震災に伴う原発事故で離ればなれになった福島県の中学生が仲間への思いをつづった「群青」をはじめポップスやコンクール課題曲など計16曲を披露する。バイオリニストの長坂拓己さんらの演奏も歌声に花を添える。

 指揮者で代表の大山敬子さん(60)は「あきらめない前向きな気持ちや震災復興への願いを歌に込め、笑いあり感動ありの舞台をつくりあげたい」と意気込む。

 合唱団こぶは1992年に結成した。2009年から9年連続で全日本合唱コンクールに出場する実力派。総社西中学校(同市)などで練習を重ねている。

 午後2時開演。入場料は一般千円、中・高校生500円、小学生以下無料。問い合わせは市勤労青少年ホーム(0866―92―8371)。
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