文字

香川県、当初予算案4615億円 18年度、2年ぶりプラス編成

 香川県は13日、2018年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比0・04%増の4615億200万円で2年ぶりのプラス編成。瀬戸大橋開通30周年(4月)の記念事業を展開するほか、来年に控えた瀬戸内国際芸術祭の準備を進める。19日開会の2月定例県議会に提案する。

 地方創生の県版総合戦略(15年策定)に基づき地域の活力向上と人口減少対策を進めるため、関連する180事業に314億8800万円を配分した。

 瀬戸大橋開通30周年記念事業は、県などの実行委員会がキックオフイベントや花火大会を計画し、負担金として7千万円を計上。瀬戸内国際芸術祭の準備には1億3600万円を確保し、アーティストの作品制作や海外へのPRに充てる。

 岡山県などの関係自治体と行っている宇高航路の運航事業者支援は、前年度当初と同額の375万円。

 高松市サンポート地区に23年度開館予定の新県立体育館整備では基本・実施設計に1億7100万円を付けたほか、170億~190億円と試算する建設費として10億円を大型工事に備えた基金に積み立てる。

 歳入は景気の改善傾向などで個人県民税と地方消費税の伸びを見込み、県税が1・6%増の1225億1千万円。地方交付税は2・0%減の1069億円。収支不足を補うため財源対策用基金から131億6600万円を取り崩す。

 特別会計は36・0%増の3186億5700万円。企業会計は24・7%減の299億6200万円。
カテゴリ:

【政治行政】の最新記事

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | おかやまリフォームWEB | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.