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嵯峨御流華道津山司所が95年展 11、12日にベルフォーレ津山

紅白の梅やマツ、コチョウランなどが生けられた「御所車」をチェックする会員

 嵯峨御流華道津山司所の創立95周年を祝う「記念華展」(山陽新聞社後援)が11、12の両日、津山市新魚町のベルフォーレ津山で開かれる。

 嵯峨御流は平安時代の嵯峨天皇を開祖とする華道の流派の一つで、同津山司所は1923(大正12)年に創立。5年に1度の節目に展示会を開いており、今回は会員約120人が共同で製作するなどした約60点を出品。

 目玉は、光岡道寛司所長(62)ら役員15人がかりで仕上げた「御所車」。ホール舞台上にあり、赤と黒の牛車(ぎっしゃ)に、それぞれ紅白の梅やピンクと白のコチョウランなどを生けて一対になるようにしている。このほか、曲がりくねった枝の梅を竜に見立てた「臥龍梅」、かわいらしい赤やピンクの花を付けたボケを花材に用いた春らしい雰囲気を感じさせる作品も並ぶ。

 光岡司所長は「作品を通じて、ひとときの春を感じてもらいたい」と話している。

 開場時間は午前10時~午後5時(最終日は同4時まで)。11日午前11時からは津軽三味線奏者の堀尾泰磨、筒井茂広の両氏による演奏も行われる。入場無料。
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