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日本原駐屯地でテロ想定し訓練 県警と陸自 調整所運営や工作員確保

車両で隊列を組み、出動に向けて打ち合わせをする自衛官と警察官

 岡山県警と陸上自衛隊日本原駐屯地(奈義町滝本)は31日、テロ事件発生を想定した共同実動訓練を同駐屯地で行い、連携を確認した。

 駐屯地第13特科隊員や県警機動隊員、美作署員ら約110人が参加した。開始式で特科隊の安田剛副隊長、県警の岸本克則警備課長が「インターネットによる過激派思想の発信で国内でもテロ発生の可能性が高まっている。国民の生命と財産を守るため、実りある訓練にしよう」などと訓示した。

 訓練は、機関銃やロケット砲などを装備した武装工作員による襲撃が県内であり、自衛隊が治安出動の発令を受け、県警と協力して対処する―との想定で実施。自衛隊員を乗せた車両4台がパトカーに先導されて駐屯地から出動した。

 その後、指揮命令を管轄する共同調整所の運営、検問所でテロリストを発見、確保する訓練などが非公開で行われた。

 共同実動訓練は海外でテロが激化した2014年から毎年行っている。
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