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宗忠神社で新春恒例「どんど祭」 正月飾りなど焼き無病息災祈る

竹ざおの先に挟んだ餅を火であぶる参拝者

 岡山市北区上中野の宗忠神社で14日、新春恒例の「どんど祭」があり、約1万人(同神社発表)が正月飾りや書き初め、古いお守りなどを焼いて一年の無病息災を祈った。

 黒住忠親宮司が祝詞を奏上し、境内に設置された直径約4メートルの火炉にたいまつで点火した。家族連れらが持ち寄ったしめ縄やお札などを次々とくべると、炎が勢いよく上がった。神社によると、1日で約5万点が燃やされた。

 どんどの火で焼いた餅を食べると一年間健康に過ごせるといわれており、参拝者は境内でつかれたばかりの餅を竹ざおの先に挟んであぶり、ぜんざいに入れて味わっていた。

 数十年にわたり毎年訪れているという同市の女性(77)は「ここで餅を食べると『一年が始まるぞ』と気持ちが新たになる」と話した。

 どんど祭は1885年の神社建立以来、毎年行われている。
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