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シーガルズ3連勝、暫定首位守る ストレートでトヨタ自動車下す

 バレーボールV・チャレンジリーグ1部女子は13日、各地で3試合があり、岡山市のジップアリーナ岡山でホームゲームに臨んだ岡山シーガルズは、トヨタ自動車をストレートで下し、3連勝とした。勝ち点23(8勝1敗)で、暫定ながら首位を守った。

 シーガルズは攻撃陣が好調で、第1セットは川島、居村両センターの速攻やレフト佐々木の強打がよく決まり、25―15で先取。続く2セットも序盤で大きくリードし、控え選手を投入しながら逃げ切った。

 PFUはJAぎふを3―1で退け、勝ち点22(7勝1敗)とした。大野石油広島は熊本にフルセットで競り勝ち、2勝目(6敗)を挙げた。

 シーガルズは14日もホームゲームに臨み、熊本と対戦する。この試合から後半戦に入る。

▽女子

岡山シーガルズ3―0トヨタ自動車
      25―15
      25―16
      25―14

 【評】岡山シーガルズはサーブで主導権を握り、3セットとも相手を10点台に抑えて圧倒した。サービスエースは5本を数え、特に佐々木、宮下の前後への揺さぶりが効果的で相手に自由に攻撃させなかった。要所では川島、居村らの移動攻撃や速攻で確実に点を奪い、危なげなかった。

 トヨタ自動車はアタック決定率が23・4%に沈んだ。エースの佐藤優が両チーム最多の20本の攻撃を決めたが、全体に単調だった。
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