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精思高生 中国人観光客に商品PR 倉敷・美観地区で販売実習

中国人観光客に商品をPRする精思高生と岡山商科大の留学生(右側の4人)

 東日本大震災の被災地支援に取り組む倉敷市立精思高商業クラブは13日、同市美観地区で、岡山商科大の中国人留学生と連携し、訪日観光客への販売実習をした。福島県の福祉事業所が作ったバッグなどを販売。売上金は被災地に寄付する。

 同クラブは実習を通して販売のノウハウを学んでおり、東日本大震災があった2011年以降、売上金を災害の復興支援に充てる活動を続けている。以前の実習で中国人観光客の多さを実感したことから、商品の魅力を直接伝えようと、同大留学生の協力で昨年11月から中国語を学んできた。

 この日はクラブのメンバーと講師の留学生ら7人が市観光案内所・倉敷館(同市中央)で実施。同高が贈ったデニムでバッグや雑貨を作る就労継続支援B型事業所を営むNPO法人「しんせい」(福島県郡山市)の商品などを販売し、中国語でアピールした。

 同大留学生の鹿安冉さん(23)は「練習の成果を発揮できていた」と評価。同高1年女子生徒(16)は「値段の説明などで、学んだ言葉を活用できた。もっと勉強し、より詳しく紹介できるようになりたい」と話した。
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