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岡山日展会秀作展14日限り 豊かな感性光る絵画や書を堪能

日本画や彫刻など郷土作家の優品を思い思いに楽しむ入場者

 岡山県天神山文化プラザ(岡山市北区天神町)で開催中の「第13回岡山日展会秀作展」(岡山日展会、山陽新聞社主催)は14日限り。12日も美術ファンらが次々訪れ、郷土作家の豊かな感性が光る日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書を堪能していた。

 国内最大の総合美術展・日展に入選経験がある191人と文化勲章受章のかな書家高木聖鶴氏ら3氏の遺作計194点を展示。入場者は、洋画家小川尊一氏が女性と小鳥の心通う瞬間を捉えた「wild rose」、彫刻家田丸稔氏の心温まる姉妹像「ふたり、もしくは月と花」などの前で足を止めては、じっくり鑑賞していた。

 オランウータンを描いた日本画家藤本理恵子氏の大作に見入っていた岡山市北区の女性(78)は「動物と向き合う作家の内面が伝わってくるよう。ベテランの作品にも挑戦が感じられ、元気をもらいました」と話していた。

 13日午前10時から出品作家が作品解説する。
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