文字

清雅な大作並ぶ「院展」岡山会場 14日まで、美術ファンら感動

会期最終盤も日本画ファンでにぎわう「院展」岡山会場

 「第102回院展」岡山会場(日本美術院、山陽新聞社主催)の会期は14日まで。会場の岡山市北区表町、天満屋岡山店6階葦川(いせん)会館には12日も多くの美術ファンが詰めかけ、清雅な日本画の世界に心を遊ばせていた。

 山全体が桜色に染まる田渕俊夫同美術院理事長の「吉野」、水の都ベネチアの情景を幻想的に描いた松村公嗣氏の「舟唄」など、現代画壇をリードする巨匠から郷土ゆかりの作家まで計65点が並ぶ。今年は院展を再興した横山大観の生誕150年に当たり、晩年の傑作「或る日の太平洋」の習作も特別に展示されている。

 初めて訪れたという玉野市の女性(53)は「斬新な色使い、構図の大作ばかりで、思わず引き込まれてしまう」と感動していた。

 13、14日は午後1時と2時半から、同人の井手康人倉敷芸術科学大客員教授が作品解説する。
カテゴリ:

【文化】の最新記事

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | おかやまリフォームWEB | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.