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福山で「墨盈会」の書道迎春展 「戌」テーマに席上揮ごうも

会員らが迫力ある筆運びを披露した席上揮ごう

 福山、尾道市などの書道愛好者でつくる「墨盈会(ぼくえいかい)」の迎春展が12日、福山市西町の市ものづくり交流館で始まった。初日には席上揮ごうがあり、会員らが迫力ある筆運びで今年の干支(えと)「戌(いぬ)」などを書き上げた。14日まで。

 会員ら25人が干支にちなんだ計28点を出品。草書、古代中国で骨や青銅器に刻まれた文字・甲骨文、金文の三つの書体で「戌」を一枚の半紙に書き分けたものや板に文字を彫り込んだ「刻字」など個性豊かな作品が並んでいる。幼児から大人までが制作したはがき作品456点も展示されている。

 席上揮ごうには、会員ら9人が挑戦。参加者は大筆で「戌」と大書したり、流れるような筆致で「夢 笑顔の年にしたい」などとしたためたりし、観客約40人が拍手を送っていた。

 揮ごうした福山市、団体職員女性(37)は「甲骨文で『戌』を書いてみたが難しかった。新年らしいイベントに参加させてもらえて気持ちが新たになった」と話していた。

 入場無料。午前10時~午後6時(最終日は同5時)。
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