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備前で陶芸家加守田章二展始まる 独創的なつぼや皿60点並ぶ

独創的な作風のつぼなどが並ぶ会場

 独創的な作風が魅力の陶芸家加守田章二(1933~83年)の作品を集めた「加守田章二展」(備前市、山陽新聞社など主催)が11日、同市伊部の市立備前焼ミュージアムで始まった。3月11日まで。

 加守田は栃木県益子町などで作陶に励み、個展のたびに新たな作風を示した昭和を代表する陶芸家。会場には、京都国立近代美術館(京都市)の所蔵品を中心に、つぼや皿、湯飲みなど約60点を展示。小さな丸いくぼみを波線状に巡らせたつぼや、表面に魚のうろこのような模様をあしらった長方形の皿、土器のような肌合いを持たせた角皿など多彩な表情の作品が並び、訪れた人たちが興味深そうに見入っている。

 備前焼作家の大饗利秀さん(48)=備前市=は「趣向を凝らした作品のイメージが強いが、シンプルで素直なデザインの作品も多くあり、感銘を受けた」と話していた。

 午前9時~午後5時。月曜休館(振り替え休日の場合は翌日)。大人500円、高校・大学生300円、中学生以下無料。
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