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井原の2商店街をアート空間に 13、14日にイベント

壁面に描かれたグラフィティ・アート

 井原市中心部の井原町にある下町商店街、一番街の両商店街で13、14の両日、現代アートイベント「いばらアートループ商店街」が開かれる。若手アーティストたちが商店の壁や店舗を舞台に、井原にちなんだ作品展示やパフォーマンスを繰り広げる。

 落書きを芸術に高めたグラフィティ・アート作家やイラストレーター、コンテンポラリーダンサーら10組が参加。井原の繊維産業や人のつながりを表す「糸~いとへん」をテーマに、それぞれの表現に挑む。

 井原バスセンターそばの店舗壁面には既に、グラフィティ・アート作家のACUTEさんによる大作が完成。井原市出身の彫刻家・平櫛田中が好んだ言葉「わしがやらねばたれがやる」や、織機のシャトルをポップに描いている。

 両日ともジーンズのリメークバッグ(600円、不要ジーンズ持参)、デニム表装額(500円)づくりが体験できるワークショップを設ける。作品を巡るスタンプラリーも行う。

 13日は午前10時から午後5時、14日は午後4時まで。問い合わせは実行委事務局の県文化振興課(086―226―7903)。

 イベントは昨年6月から井原市内で開かれている「アートで地域づくり実践講座」の受講生らが企画。同講座講師の中国デザイン専門学校(岡山市)の花田洋通基礎デザイン科長は「昔ながらの商店街を新たな切り口で魅力的に見せる試み。新旧が混在する異世界感やギャップを楽しんで」と呼びかけている。
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