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山陽新聞賞、9人2団体に贈呈 岡山で式典、地域の発展に貢献

第76回山陽新聞賞、奨励賞の贈呈式で松田社長から賞状などを贈られる受賞者

 第76回山陽新聞賞の贈呈式が11日、岡山市北区駅元町のホテルグランヴィア岡山であり、文化功労6人、社会、教育、学術功労各1人と山陽新聞奨励賞の文化、社会部門各1団体の計9人2団体が表彰された。

 受賞者と来賓の伊原木隆太岡山県知事、大森雅夫岡山市長、竹井千庫県教育長、槇野博史岡山大学長、大原謙一郎大原美術館名誉館長、黒住宗晴黒住教名誉教主、川崎明徳川崎学園名誉理事長、末光茂旭川荘理事長が出席した。

 式では、松田正己山陽新聞社社長が一人一人に賞状と日本芸術院会員蛭田二郎氏制作のメダル、賞金(山陽新聞賞50万円、山陽新聞奨励賞30万円)を手渡し「各分野で研さんと努力を重ねられ、地域の発展、向上に多大な貢献をいただいた。培ってきた経験、見識を生かし、一層活躍されることを願う」と述べた。来賓代表の伊原木知事は「これまでの努力に深く敬意を表す。これからの功績、活躍が賞をさらに素晴らしいものにしていくだろう」とたたえた。

 受賞者を代表し、教育功労の岡山商科大学長、井尻昭夫さん(73)=岡山市北区=が「喜びとともに『今後も頑張れ』と勇気を与えていただいた。今後もこつこつと、それぞれの道で取り組んでいきたい」と謝辞を述べた。

 賞は岡山、広島県などで地域社会に貢献した個人、団体を顕彰し、山陽新聞社が毎年贈っている。

 他に受賞したのは次の皆さんと団体。(敬称略)

 【文化功労】日本画家井手康人(55)=瀬戸内市▽ピアニスト岩崎淑(80)=東京都目黒区(倉敷市出身)▽詩人、岡山大名誉教授岡隆夫(79)=本名・古川隆夫、浅口市▽備前焼作家金重有邦(67)=備前市▽書家小竹石雲(68)=本名・康夫、岡山市南区▽漆芸家小松原賢次(74)=倉敷市

 【社会功労】NPO法人・さんかくナビ理事長貝原己代子(73)=岡山市北区

 【学術功労】元就実大、川崎医療福祉大教授神原邦男(80)=岡山市中区

 【奨励賞・文化部門】ふくやま文学=福山市

 【同・社会部門】山陽女子中学校・高等学校地歴部=岡山市中区
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