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コンベックス岡山で「器フェア」 備前や萩など109ブース出展

食器などがずらりと並ぶ「暮らしを彩る器フェア」

 備前焼や美濃焼(岐阜県)、萩焼(山口県)など国内各地の陶磁器や工芸品を一堂に集めた「暮らしを彩る器フェア」(テレビせとうち、山陽新聞社など主催)が7日、岡山市北区大内田のコンベックス岡山で開幕した。窯元や作家らによる109ブースが並び、家族連れらが手の込んだ優品の数々に見入っている。11日まで。

 上品でぬくもりのある食器や花器、色鮮やかな陶板、来年の干支(えと)にちなんだ犬の置物、南部鉄器(岩手県)や熊野筆(広島県)といった工芸品など多彩な作品がそろう。備前市、滋賀県甲賀市(信楽焼)など伝統的な陶器産地6カ所の作品を集めたコーナーも設けられ、日本遺産に今年認定された「六古窯」を紹介している。

 陶器の鉢を用いたミニ盆栽もあり、「かわいい」と若い女性らの人気を集める。ろくろを使った備前焼の制作実演、お気に入りの器でコーヒーを味わえるカフェも楽しめる。

 家族で訪れた岡山市北区の女性(31)は「普段見る機会が少ない県外の器を見ることができて面白い」と話した。

 午前10時~午後5時(最終日は同4時)。入場料500円(高校生以下は無料)。10日まで茶席を設けるほか、コーヒーの入れ方講座(8、10日)、苔(こけ)玉作りのワークショップ(9日)もある。問い合わせはコンベックス岡山(086―292―6111)。
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