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倉敷の中学校の夏休み5日間短縮 18年度から、授業時間確保狙い

 倉敷市教委は6日、市立中学校全26校の夏休みを2018年度から5日間短縮する方針を明らかにした。授業時間の確保が狙い。

 市教委によると、9月につながる8月下旬に、土日を除いて4日間連続の授業日を設定。残り1日は、部活動の大会や教員研修などの日程を考慮して学校ごとに決める。今年9月末までに市立全中学校の普通教室にエアコンを設置し、夏季の学習環境が整ったこともあり、夏休みの短縮に踏み切る。

 年間の授業日数は現行の35週から36週に増える。同市の中学校では、学習指導要領で定められた授業時間の最低基準(50分授業を1015こま)はクリアしているが、台風や集団風邪などで休校・学級閉鎖した際に余裕がなくなるケースがあるという。

 井上正義教育長は「ゆとりのある教育に加え、教員が生徒と向き合う時間を増やしたい」としている。市立小学校はこれまで通り8月末まで夏休みとする。
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