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岡山県内「第九」シーズン到来 10日皮切りに各地で演奏会

本番に向け練習に熱が入る「岡山第九を歌う市民の会」のメンバー=岡山市

 「第九」の通称で親しまれる師走の風物詩、ベートーベン「交響曲第9番」の演奏会シーズンがやってきた。10日の岡山市を皮切りに、市民合唱団や楽団が県内各地で特色ある「歓喜の歌」を響かせる。主な公演を紹介する。

 ▽ベートーベン“第九”演奏会2017

 10日午後3時、岡山シンフォニーホール(岡山市北区表町)

 岡山フィルハーモニック管弦楽団が、首席指揮者ハンスイェルク・シェレンベルガーのタクトで演奏。フランスを拠点に活動する浜田理恵(ソプラノ)らが独唱を務める。約150人の岡山第九を歌う市民の会はベテランが多く、上質でスケール感あるハーモニーが期待できそうだ。ベートーベン「エグモント序曲」も。S席5千円、A席4千円、B席3千円、B席ユース(19歳以下)千円。同ホールチケットセンター(086―234―2010)。

 ▽エスパス第九演奏会

 17日午後2時、エスパスホール(真庭市鍋屋)

 地元演奏家らでつくるエスパス第九管弦楽団の演奏で、市民ら約80人で結成したエスパス第九合唱団が歌声を披露。合唱団の小中学生らが独唱パートを担当する独自のスタイルで、温かな響きを楽しめそう。ベートーベン「コリオラン序曲」も演奏する。指揮は萩原勇一。一般1500円、高校生以下千円。真庭エスパス文化振興財団(0867―42―7000)。

 ▽第九

 24日午後2時、総社市民会館(総社市中央)

 同市とくらしき作陽大、作陽音楽短大が連携して開催。公募の市民や中学、高校の合唱部などでつくる約130人の総社第九記念合唱団が舞台に立つ。くらしき作陽大の森圭吾教授が指揮、教員らがソリストを務める。演奏は同大の管弦楽団。第九の歴史を紹介するトークもある。S席1800円(前売り1500円)、自由席は一般1300円(同千円)高校生以下500円。実行委員会事務局(0866―92―3491)。
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