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瀬戸内「ビーインバレエ」公演 備前で10日、古典名作に挑む

公演に臨むバレエ教室生徒

 瀬戸内市邑久町尾張のクラシックバレエ教室「ビーインバレエ」の公演が10日、備前市西片上の市民センターで行われる。2年ぶりの大舞台で、古典の名作「ライモンダ」に挑むなど意欲的なプログラムを用意。生徒は最終調整に汗を流している。

 松山バレエ団でプリンシパル・ソリストとして活躍した経験を持つ同教室主宰の乙倉和美さんをはじめ、瀬戸内、備前、赤磐市などの幼児から社会人まで約35人が出演。国内外のコンクールで入賞経験がある河島真之さん=愛媛県=ら3人と、2本のロープを跳びながらアクロバティックな妙技を繰り出す競技「ダブルダッチ」のチームCANDYもゲストで登場する。

 演目は、白鳥の湖やくるみ割り人形などの名場面を集めた「小品集」、「ライモンダ」など。ライモンダは中世ヨーロッパを舞台に繰り広げられる貴族の娘ライモンダと騎士ジャンの恋物語。公演では結婚式シーンの第3幕を、乙倉さんが小さな子も参加できるようアレンジを加えた舞台を披露する。

 ビーインバレエは1991年開設。発表会はおおむね2年ごとに行っており、12回目。11月末に行った通し稽古では、乙倉さんの指導を受けながら、生徒が手先の動きや表情など細かな部分まで何度も確認していた。

 乙倉さんは「見応えあるプログラムに仕上げた。クリスマスソングに合わせたフィナーレもあり、バレエ初心者でも楽しめる内容なのでぜひ足を運んで」と呼び掛けている。

 午後2時開演。入場料千円。問い合わせはビーインバレエ(0869―24―2055)。
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