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津山移住PRへポスターと動画 「好きを仕事に」テーマに市制作

津山市がシティプロモーション推進事業で制作した動画の一場面

 津山市は「好きを仕事にできるまち」をテーマにしたポスターと動画を作った。市の知名度向上を目指すシティプロモーション推進事業の一環。京阪神を中心とした都市部でのPR素材として活用し、移住・定住を呼び掛ける。

 市は同事業を2015年度から展開。本年度は、好きなことを仕事にして暮らしていける―というコンセプトの下、市内の高校卒業後に関東で過ごし、ものづくりを行うために帰郷した家具職人・木多隆志さん(39)をポスターに起用した。鉄と木材を融合させた作品を手掛ける工房「KITAWORKS」(同市高野本郷)で、いすの出来栄えを確認する写真を基調に、市のロゴや「このまちで 好きを仕事に」の言葉をレイアウトしている。

 動画(1分47秒)では木多さんをはじめ、建具職人、エステティシャン、セレクトショップオーナーら11人の仕事風景と思いを紹介。津山市は都市部へアクセスしやすく、通勤時間が短いことなどをアピールするため「大阪・東京まで好きな映画1本分」「3000を越える事業所から好きな仕事がきっと見つかる」といったメッセージを、音と動きを加えたCG(コンピューターグラフィックス)で流している。

 ポスターはA1、B1サイズの2種類計50枚を用意。市内の公共施設や移住支援のNPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)へ掲示、東京と大阪で行う移住相談会でも使用する。動画は、動画投稿サイト・ユーチューブへアップした。インターネットのウェブ広告での展開も合わせ、来年3月まで行う。事業費約1千万円。

 地方創生に対応した市版総合戦略の関連事業で、担当の玉置晃隆総合企画部長は「仕事の選択肢の豊富さをアピールする内容で、スタイリッシュに仕上がった。移住を考えている方々の背中を押すような効果を期待したい」と話している。
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