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岡山大生「熊本地震」取材し紹介 イオン岡山で防災テーマ企画展

熊本地震の被災状況を伝えるパネルが並ぶ会場

 岡山大生が熊本地震の被災地に出向き、防災をテーマに取材した内容を紹介する企画展が14日、岡山市北区下石井のイオンモール岡山1階未来スクエアで始まった。15日まで。

 学生は8月、授業で熊本県西原村など同県内の4市町村を訪問。会場には避難所運営に奔走した熊本大生や車中泊を続ける障害者支援に当たったNPO法人関係者へのインタビューなどを伝えるパネル20枚を並べ、「(大地震が起こることは)『絶対ない』はない」といったメッセージも紹介している。

 13年前に東京から倉敷市内に移住した介護福祉士の女性(51)は「災害が少ない岡山の人は防災意識が低いように感じる。こうした企画を通じて防災について考える機会が増えるといいですね」と話した。

 被害状況や復興の歩みを切り取った写真家長野良市さん=同県南阿蘇村=の作品展示や被災地支援の物販ブースもある。15日は午後3時半から、大学生や長野さんらのトークショーが行われる。

 企画展は、大学生が提案したまちづくりを支援する市の2017年度「大学生まちづくりチャレンジ事業」の一環。
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