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選手2人倒れる AEDで蘇生 おかやまマラソン競技中

シティライトスタジアムで男性ランナーを救護するスタッフ

 おかやまマラソンのフルマラソン出場選手2人が競技中に倒れ、一時心肺停止状態となった。いずれもAED(自動体外式除細動器)による救命措置で蘇生。救急搬送され入院したが、13日夕現在、意識はあるという。

 実行委によると、12日午前11時すぎ、約24キロ地点の笹ケ瀬新橋(岡山市南区)で50代男性が倒れ込んだ。一般参加の医師が気付いて処置し、走っていたドクターランナーらも駆け付けてAEDで手当てした。AEDは白バイの警察官が配置場所まで取りに行ったという。

 午後1時すぎにはシティライトスタジアムのゴール直前で60代男性が転倒。AEDの担当者や救護所の医師らが駆け付けて処置した。

 AEDは計74台設置、ドクターランナー42人をはじめ、医療・救護には約500人のスタッフが関わっていた。
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