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ランナーを焼き鳥でおもてなし 全焼銭湯跡に常連客有志「出店」

ランナーたちをもてなそうと設けられた清心温泉軒下の“出店”

 おかやまマラソン発着点の県総合グラウンド近くにあり、ランナーたちに親しまれながら、3日の火災で全焼した銭湯「清心温泉」(岡山市北区清心町)の常連客有志が11日、銭湯軒下で焼き鳥などの“出店”を開いた。12日も営業し、参加者をもてなす。

 11日は常連客約10人が午後4時から店開き。炭火で焼いた焼き鳥(1本50円)やジュースなどを並べ、出場受け付けを済ませたランナーや家族らに提供した。

 フルマラソンに出る自営業の女性(40)=岡山市北区=は「多くの人でにぎわい、元気がもらえた。完走を目指します」。訪れた人たちは銭湯経営者の二宮丈晴さん(48)=倉敷市=を励ますメッセージを紙に書き込んでいた。

 銭湯は1949年に開業。休止を挟んで、二宮さんが2012年から週2日程度営業し、昨年の大会では走り終えたランナーでにぎわったという。

 12日は午後1時~10時の予定。二宮さんは「多くの方々から励ましの声を掛けてもらい、本当にありがたい」と感謝していた。
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