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日生諸島でミカン狩り楽しもう 甘みと酸味のバランス絶妙

収穫期を迎えた日生諸島のミカン

 岡山県内有数のミカン産地・備前市日生諸島の観光農園が、ミカン狩りのシーズンを迎えている。今年も甘みと酸味のバランスがよく、味は申し分ないといい、各園では黄色く色づいた果実が陽光に輝き、収穫されるのを待っている。

 日生諸島には鹿久居島、鴻島、頭島の3島に、日生町みかん生産組合の8農園(計約10ヘクタール)がある。各園は農薬散布を極力行わず、土作りにこだわって温州ミカンを育てており、一部を除き10月上旬から12月上旬までミカン狩りを受け入れている。

 鹿久居島の南農園では、約70アールで約600本を栽培する。経営する南聖憲さん(71)は「日生諸島のミカンは日当たり、水はけがよい地で潮風を受けて育つことにより、味が濃いのが特長」と説明。今年は10月の長雨で傷みが出た果実も若干あったそうだが、「全体的に上々の出来で、収量は平年並みの見込み」という。

 鹿久居島と頭島は、2015年4月の「備前〓日生大橋」開通で、車で訪れることが可能。鴻島は日生港(同市日生町日生)から定期船が出ており、ミカン狩りと合わせて瀬戸内海のクルージングも楽しめる。

 料金(食べ放題)は各園とも中学生以上千円、小学生700円、未就学児(4歳以上)300円。鴻島は定期船の料金が別途必要となる。問い合わせは備前観光協会(0869ー72ー1919)。

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