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カバヤ食品が菓子の海外輸出開始 第1弾、北米向けにグミ3種類

北米向けに輸出を始めたグミ菓子

 菓子製造のカバヤ食品(岡山市北区御津野々口)は、菓子の海外輸出に乗り出した。第1弾として北米向けにグミ菓子を販売。少子高齢化による国内市場の縮小を見据え、販路の新規開拓を図る。

 グミ菓子はスイカ、青リンゴ、ブドウの3種類。現地で好まれるよう果実の風味を強くし、ビタミンCを配合。かみ応えのあるグミで柔らかいゼリーを包み、外側には酸味があるパウダーをまぶして甘みを引き立たせた。商品名は「Pureral Gummy」。

 岡山工場(同所)で生産した商品を輸出。8月から米国、カナダの2カ国の日系スーパーなど約200カ所で扱っている。1袋50グラム入りで、価格は1ドル59セント程度。

 同社は「菓子市場が日本よりも大きいという米国を中心とした北米に着目した。実績を上げ、他国にも展開したい」としている。
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