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中国の宇宙実験室、地球落下へ 制御不能で数カ月以内に

 天宮1号のイメージ(中国有人宇宙プロジェクト弁公室提供)

 地球の周りを回る中国の無人宇宙実験室「天宮1号」が制御不能となり、数カ月以内に地球に落下するとみられることが13日、分かった。来年1〜2月の可能性が高いとの分析もある。英紙ガーディアンなど海外メディアが報じた。

 大部分は大気圏への突入時に燃え尽きるとみられるが、重さ100キロ程度の部品が地面に落下、有害物質が付着している恐れを指摘する報道もある。地球上は、海や、人が居住しない地域が広く、人を直撃する危険性は低いが、落下場所の予測は直前まで困難とみられる。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「落下の可能性は承知しており、情報収集に努めている」としている。
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