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視覚以外の感覚の可能性探ろう 瀬戸内で14日ワークショップ

 瀬戸内市・長島の国立ハンセン病療養所邑久光明園(同市邑久町虫明)で14日、暗闇の中で行うドイツ生まれのワークショップ「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をテーマに、講演とパネルディスカッションが開かれる。

 福祉を通じたまちづくりを考える一般社団法人「ひばりエンタテインメント」(岡山市)が瀬戸内市の協働提案事業として企画した催し「長島アンサンブル」での取り組み。

 「ダイアログ…」は案内役を目の不自由な人が務め、参加者は視覚以外の感覚の可能性を体感できるのが特徴。目の不自由な人の雇用を促進する手法にも活用されている。ハンセン病により失明する人がいたことから、ひばりエンタテインメントは長島への体験施設の誘致を検討している。

 「僕らは暗闇から何を見いだせるのか?」と題し午後2時から。体験施設の国内運営組織代表の講演の後、武久顕也瀬戸内市長や地域活性化の専門家らが意見交換する。入場無料で要予約。問い合わせは同法人(086―230―2833)。

朗読やライブ 15日から「長島アンサンブル」

 長島アンサンブルでは15日から22日にかけ、邑久光明園と長島愛生園(瀬戸内市邑久町虫明)でモデル浜島直子さん夫妻の創作ユニット「阿部はまじ」の朗読や、映画「この世界の片隅に」の劇中音楽を担当したコトリンゴさんのライブなど、多彩なイベントを繰り広げる。概要は長島アンサンブルの特設ウェブサイトで紹介している。23日までクラウドファンディングサイト「レディーフォー」で運営資金も募っている。
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