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中銀、スマホで自動貯金サービス 18年秋の実用化へ開発開始

中国銀行本店

 中国銀行(岡山市北区丸の内)は12日、金融とITが融合した先進サービス「フィンテック」を手掛けるネストエッグ(東京)と、スマートフォン向けの自動貯金サービスの開発を始めたと発表した。「1日の歩数と同額を貯金」など利用者の設定に合わせ、“遊び感覚”で貯金できる仕組み。来秋の実用化を目指す。

 ネストエッグが開発したスマホ用の自動貯金アプリ「フィンビー」を活用する。同行は、利用を希望する顧客の口座情報などをフィンビーと共有。目標金額や期間、貯金手法など設定条件に応じて、利用者の銀行口座から貯金専用口座に自動でお金を移す。

 スマホの歩数計と連動させ、歩いた歩数で貯金額を決めたり、あらかじめ登録した場所を訪れた場合に貯金したりといったユニークな設定を用意。定期的に一定額を預ける積立形式もある。

 同行はフィンテックについて調査・研究している地銀5行と連携し、銀行システムにIT企業などが接続しやすくする「オープンAPI」と呼ばれる取り組みを今月から始めており、今回が第1弾。ネストエッグは2016年設立。アプリを使ったサービス拡大に向け、金融機関との連携を進めている。
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