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岡山市いじめ認知件数が過去最多 小中16年度調査で938件

 岡山市教委は12日、市立小中学校を対象にした児童生徒の問題行動に関する2016年度調査結果(速報値)で、いじめの認知件数が15年度比104・8%増の938件に上り、現行の統計方法となった06年度以降で最多だったことを明らかにした。同日市内で開かれた市教委の第三者機関「市問題行動等対策委員会」の本年度初会合で、委員の質問に答えた。

 市教委はいじめ防止対策推進法(13年9月施行)に基づき学校側に早期発見を求めており、認知件数の大幅増の原因について「各校が実態把握に力を入れた結果」としている。

 内訳は小学校(91校)が151・5%増の659件、中学校(38校)が42・3%増の279件だった。いじめの種類など詳細は今月中に公表する予定。

 会合では不登校と暴力行為についても速報値が報告され、在校者数に占める不登校の割合を示す「出現率」は小学校0・64%(15年度0・57%)、中学校2・79%(同2・91%)、暴力行為の千人当たり発生件数は小学校5・7件(同3・6件)、中学校15・8件(同18・0件)だった。
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