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岡山城天守閣で宇喜多秀家特別展 復元甲冑やイラストで生涯たどる

宇喜多秀家の復元甲冑(手前)などが並ぶ会場

 岡山城を築いた戦国武将・宇喜多秀家(1572~1655年)の生涯を紹介する特別展「EMAKI(えまき)秀家伝~信義に生きた戦国の貴公子~」(岡山市主催)が7日、岡山市北区丸の内の岡山城天守閣で始まった。秀家と、ゆかりの武将の復元甲冑(かっちゅう)やイラストなどが並び、初日から観光客や家族連れらが詰め掛け、歴史ロマンに思いをはせた。11月30日まで。

 復元甲冑は秀家と、関ケ原の戦い(1600年)で対峙(たいじ)した徳川家康、後に岡山藩を治めた池田家の祖・池田輝政ら8人の各1体を展示。イラストは14点あり、秀家ら武将の肖像などが描かれている。

 語り部による解説もあり、女性スタッフらが岡山弁で、豊臣政権の五大老として活躍したが、関ケ原の戦いで敗れて流刑となった秀家の人生を情感たっぷりに伝えた。

 岡山県早島町の会社員男性(31)は「秀家の人生が耳から入るので分かりやすく、甲冑とイラストでイメージが一層膨らんだ」と話した。

 午前9時~午後5時半(入場は同5時まで)。秋の烏城灯源郷の開催期間(11月17~26日)は終了時刻を午後8時半(入場は同8時)まで延長する。入場料は大人300円、小中学生120円。問い合わせは岡山城事務所(086―225―2096)。
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