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ピアニスト・ボイキンが岡山公演 繊細で確かな技巧が聴衆を魅了

名曲の数々を披露するボイキン

 ブルガリアのピアノ奏者ゲオルギ・ボイキン(24)のリサイタルが9月29日、岡山市民会館(同市北区丸の内)であり、繊細かつ確かな技巧で約1100人の聴衆を魅了した。

 同国を中心に活躍するボイキンの初来日公演。ショパン「ノクターン(夜想曲)」を幻想的に奏で、モーツァルトの「トルコ行進曲」では小気味よい音色を披露。アンコールでベートーベンの「月光」を優しく紡いだ。

 会場には障害者や児童養護施設利用者ら演奏会を訪れる機会の少ない人たちが招待され、1曲ごとに大きな拍手を送っていた。

 日本音楽文化交流協会(東京、及川光悦代表)が毎年、東欧の音楽家らを招く国際親善交流特別演奏会の一環。会場で募った東日本大震災と熊本地震の義援金は日本赤十字社を通じて各被災地に送る。
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