文字

「採燈大護摩供」で無病息災祈願 倉敷・五流尊瀧院で信者ら

無病息災などを祈願した「採燈大護摩供」

 倉敷市林の修験道総本山・五流尊瀧院で5日、熊野大権現大祭の「採燈大護摩供(さいとうだいごまく)」が行われ、岡山県内外の信者ら約300人が、立ち上る炎に向かって無病息災などを祈願した。

 4日からの大祭を締めくくる行事。全国から集まった山伏姿の修験者約40人が一帯を練り歩いた後、結界の四方と中央、鬼門の計6方向に矢を射るなどの祭礼を行った。

 高さ約2・5メートルの護摩壇に点火すると、激しい炎が上がり、修験者は信者の願いがこもった護摩木を次々と投入。参拝者は手を合わせたり、読経したりして願い事の成就を祈った。恒例の「火渡り厳修」も行われた。

 夫婦で訪れた岡山市中区の男性(84)は「家内安全とともに、世界が平和になるよう祈願した」と話していた。
カテゴリ:

【地域の話題】の最新記事

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | おかやまリフォームWEB | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.