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赤磐「太陽の家」がアート展 8、9日に創立12周年を記念

アート展に出品する作品を囲み、開催を心待ちにする利用者ら

 障害者福祉施設「ワークス太陽の家」(赤磐市西中)の利用者によるアート展が8、9日、山陽公民館(同市山陽)で開かれる。施設の創立12周年を記念した初の試みで、絵画や書道などさまざまな分野の作品を展示する。

 太陽の家は、2005年4月に小規模作業所として開設。現在は就労継続支援事業と生活介護事業を行っており、知的や身体障害のある20~40代の18人が通う。利用者の活動発表とともに、事業を支えてくれる地域住民に感謝の思いを伝えようと企画した。

 アート展では、自分たちの姿を描いたクレヨン画や水彩画、「元気」「笑」など好きな言葉を記した墨書、カラフルな糸で織り上げたスカーフといった感性が光る作品約80点を展示。利用者の写真や作品に込めた思いを記したメッセージカードも添える予定。

 利用者は多くの作品で来場者を迎えようと、施設での作業の合間などを活用し、思い思いに作品制作に取り組んできた。絵画や書道を出品する男性(30)は「一生懸命作った。できるだけ多くの人に見てほしい」と期待する。

 黒田徹所長(72)は「一人一人の独創的な表現を楽しむとともに、利用者たちが日々頑張って活動していることを感じてもらえれば」と話している。

 入場無料。時間は午前10時半(9日は同10時)から午後4時まで。
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