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再就職障害者126人で半数超え 倉敷・事業所閉鎖から2カ月余

 倉敷市内で障害者の就労継続支援A型事業所が閉鎖し、多数の利用者が一斉に解雇されて2カ月余りたった。岡山労働局によると、一斉解雇された障害者224人のうち、次の就労先が決まったのは9月末時点で126人(56・3%)と閉鎖から2カ月で半数を超えた。内訳は、障害者が事業所と雇用契約を結ぶA型事業所に89人、結ばないB型事業所に7人、一般就労に27人、自営などに3人だった。

 再就職できても職場になじめているかも課題で、ハローワークは障害者就労の支援機関と連携して職場訪問するなど定着に向けた指導をする予定。3人を雇用した倉敷市内にある縫製会社の社長(56)は「再就職はゴールではなく新たなスタート。私たち雇用主はさまざまな障害の特性への理解を職場全体に広げる責任がある」と話している。
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