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ファジ、7日にアウェーで千葉戦 一体感取り戻し6戦ぶり白星を

ドリブルで攻撃参加を見せるDF篠原弘次郎(右から3人目)=政田サッカー場

 J2ファジアーノ岡山は7日午後3時、千葉市のフクダ電子アリーナで12位の千葉と対戦する。ホームで2連敗し、10位のままながらJ1昇格プレーオフに進める6位との勝ち点差は8に広がった。厳しい状況を打破するには、もう勝ち続けるしかない。

 前節の大分戦は0―3の完敗。DFに当たってシュートコースが変わる不運な先制点もあり、自陣に引いてカウンターを狙う大分の術中にはまった。攻守の歯車がかみ合わない低調な出来に「ピッチの中で、みんなが一つの絵を描けなかった」とDF片山は反省する。

 精彩を欠くチームは、なかなか復調のきっかけをつかめずにいる。長沢監督が不振の要因に挙げるのが「攻守のスイッチを入れるタイミングのずれ」。いつ攻撃を仕掛け、いつボールを奪いにいくのか。いま一度、意思統一を図り、チーム一体となってエネルギーを生み出せるようにしたい。

 千葉はラインを高く保った上で、前から積極的に圧力をかけ、11得点のMF清武、13得点のFWラリベイら好調のアタッカー陣につなげる。高い攻撃力を秘めており、2連敗中とはいえ、決して侮れない相手だ。

 ファジアーノは千葉に対し、通算成績ではほぼ互角ながら、アウェーでは未勝利(2分け5敗)が続く。「まずは戦う、走る、諦めないといったファジアーノらしさを出していく」とMF関戸。6戦ぶりの白星をつかみ、停滞感を拭い去りたい。

▽第36節・千葉戦
7日午後3時、フクダ電子アリーナ(千葉市)
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