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学芸館と倉敷商が決勝に進出 秋の岡山県高校野球大会

【山陽―学芸館】1回表学芸館1死二、三塁、福原が右中間二塁打を放ち、3―0とする。投手有本、捕手川上=倉敷マスカット

 来春のセンバツにつながる秋の岡山県高校野球大会(山陽新聞社後援)第4日は1日、倉敷市のマスカットスタジアムで準決勝があった。学芸館と倉敷商が決勝に進み、中国大会(27~29日、11月4、5日・広島県)出場を決めた。

 学芸館は両軍合わせて27安打が飛び交った山陽との打撃戦を10―7で制した。倉敷商はエース引地が創志学園打線を抑え、3―1で勝利。学芸館は7年ぶり3度目、倉敷商は4年ぶり13度目の中国大会となる。

 最終日の7日は中国大会出場の最後の1枠を争う山陽―創志学園の3位決定戦(午前10時)と、学芸館―倉敷商の決勝(午後0時半)がマスカットスタジアムで行われる。勝てば学芸館は初、倉敷商は20年ぶりの優勝。

 ▽準決勝

倉敷商
110000010|3
001000000|1
創志学園

▽三塁打 金谷▽二塁打 山縣、福家、谷、引地、岡本、中山▽暴投 引地

 【評】倉敷商が接戦を制した。一回2死二塁から山縣の中越え二塁打で先制すると、二回は岡本、福家の連続短長打で加点。2―1の八回に谷、引地の連続二塁打で挙げた1点も大きかった。右腕引地は威力十分の直球を軸に1失点で完投し、バックも2試合連続の無失策でもり立てた。

 創志学園は9安打を放つもつながりを欠き、金山の適時打で1点を返すにとどまった。

学芸館
400100410|10
030020020|7
山陽

▽三塁打 知念、有本▽二塁打 新田2、福原、野原、北木、井元、禰元、森下、利光

 【評】学芸館は14安打に8犠打を絡め、効果的に得点を重ねた。一回、知念、新田、福原の3長打などで出はなをくじき、同点の七回は犠打を挟んで野原、井上、北木が連続長短打などで4点を勝ち越し。好機での集中力は見事だった。二回途中から登板した主戦金村の粘投も勝因だ。

 山陽は森下の2点二塁打で一度追い付くなど、打線の迫力では負けていなかった。
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