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水戸岡氏デザインの旅客船が就航 備前・日生諸島航路、島民ら祝う

備前市の本土と日生諸島を結ぶ定期航路に就航した水戸岡氏デザインの旅客船

 備前市の本土と日生諸島を結ぶ定期航路に1日、岡山市出身の工業デザイナー水戸岡鋭治氏がデザインを手掛けた旅客船が就航した。新船は、2015年の「備前〓日生大橋」開通で採算が悪化した同航路を支援するため備前市が建造し、運航会社に無償貸与した。

 紅白の外観をした新船「NORINAHALLE(のりなはーれ)」は全長17・5メートル、18総トン、旅客定員45人。同航路は大橋開通後に利用者が激減しており、同市は従来より小型の新船を貸し出すことで経費削減を後押しする。

 就航に合わせ、同市日生町地区の日生港、中日生港と日生諸島の4島を結んでいた航路を再編。1日8・5往復から6・5往復に減らしたほか、大橋の開通により本土と陸続きになった鹿久居島をルートから外し、同様の頭島も入港を半分の4往復にした。

 この日、大多府島の港で出航式があり、同市、運航会社の関係者や島民約40人が就航を祝った。

 航路再編に伴い、同市は本土と鹿久居島、頭島を結ぶ市営バスの運行を見直し、1日3・5往復から平日6往復、土日・祝日5往復に増やすなどした。

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