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シーガルズ新人特集(5)高柳萌選手 チームに勢いを与えられる選手に

 「チームに勢いを与えられる選手になりたい。新人らしく明るくチームに貢献しているところを見て」-。バレーボール・岡山シーガルズに今春入団した選手に聞く新人特集の最終回は、大阪国際滝井高校(大阪府守口市)出身の高柳萌選手です。高校時代は主将を務めた高柳選手に、シーガルズに入団するきっかけや得意なプレーなどを聞きました。



-Vサマーリーグ西部大会(7月)、天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会中国ブロック予選(9月9、10日)に出場。初めてシーガルズのユニホームを着てプレーした感想は?

 サマーリーグは入団して初めての大会ということもあって緊張しましたが、思い切ってやろうと臨みました。強気でできた部分もありましたが、まだまだと感じるプレーもありました。他の選手と比べて、スピードやパワーといった特別なものがまだないので、うまさを身に付けたいと思いました。サーブから入ることが多いので、1点、2点とチームに勢いを与えたいです。

-岡山シーガルズを選んだ理由を教えてください。

 シーガルズに行くか、大学に進学するか考えた時期がありました。でも、一番自分が伸びる場所はここだなと思って。河本昭義監督をはじめ、チームの皆さんに高校時代の合宿などでお世話になっていました。今の自分があるのもシーガルズのおかげだし、高校の先輩も多くいるチームで一つの目標に向かって頑張りたいと思い入団しました。

-バレーボールはいつごろから始めたのですが?

 中学校1年生からです。遅い方かもしれません。母親が少しバレーボールをやっていたこともあったのですが、大きなきっかけがあったわけではないです。部活を選ぶときにバレーボール部が一番活発だったからかな? でも(強豪校の)大阪国際大和田中学校みたいに強くはなかったですよ。仲間の大切さやチームワーク、点を取るときの喜びを中学校の時に学びました。

-大阪国際滝井高校でバレーをしようと思ったのはなぜだったのですか?

 中学校の時、テレビで春高バレー(全日本高校選手権)を見て「日本一になる」という目標ができたからです。当時は「バレーボール=春高」だったので(笑)。JOC(ジュニアオリンピックカップの選手)に選ばれるために頑張って、大阪南選抜に入ることができました。そして、次に狙うのは春高でした。

-高校時代は主将だったそうですね

 キャプテンらしいキャプテンではなかったかも…。自分だけでなく、仲間のいいところや悪いところを広い視野で見られるキャプテンを目指していました。人に言うよりも、自分がまずやらないといけないと頑張っていましたね。

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