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若者視点で岡山市政にアプローチ 市長選機にまちづくり考える催し

中心市街地の活性化へアイデアを出し合う参加者ら

 若者に岡山市のまちづくりについて考えてもらうイベント「岡山市って何を目指しているの?」が16日、奉還町商店街(北区)内のフリースペース「WASAO(ワサオ)SPOT(スポット)」で開かれた。若者の政治参加を促すNPO法人Youth(ユース) Create(クリエイト)などが、市長選を機に企画した。

 高校生、大学生ら15人が参加。同法人の原田謙介代表(31)=倉敷市出身=や学生スタッフが、「中心市街地」「教育」「防災」の三つをテーマに、岡山市の現状や課題を説明。その後、テーマ別にグループに分かれて改善策などを話し合い発表した。

 「中心市街地」のグループは回遊性向上に有効な同市の貸自転車「ももちゃり」について「かごを大きくすればさらに使いやすくなり、利用者が増えそう」と提案。「教育」「防災」では、「学力向上のため、図書館を勉強しやすい環境として整備すべき」「漫画など楽しく防災を学べる仕組みを」といった意見が出た。

 岡山大3年女子(20)は「政治は難しいと思っていたが、自分が住むまちを知るという視点でアプローチすることで身近に感じられた」と話していた。
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